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2022年8月 4日 (木)

甲突川健康掲示板

甲突川健康新聞は、甲突川健康宣言を実現するための活動などを広報することを目的としています。
地球的調和時代へと人類を導く「ウェブのかけはし」をかけていきましょう。
よろしく、お育て下さいますようにお願いします。

http://www.koutukigawa.jp/

コメント

 人間宇宙。

 人の体は小宇宙。
 人の心は宇宙の運転手。
 人の健康は心と体と気の調和。
 人間の健康は社会の健康、自然の健康すなわち地球の健康の中にある。

 心は不争調和。
 体は健康長寿。
 木は元気。

 みんなの地球を未来のために、よりよい星に。
 家族は調和合流永続家族でありますように。
 社会は地球調和社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

 「人間宇宙。甲突川」で検索すると、「鹿児島市医報:学校保健の健康から人類の健康と永続を。」、「甲突川健康掲示板。」などがヒットする。

 過去現在未来。

 過去現在未来無限永遠。

 過去有りて現在あり、
      現在ありて、未来有り。
 宇宙ありて太陽あり、
      太陽ありて、地球あり。

 過去に感謝しつつ、
 未来を期待しつつ、現在の地球に一生生かされることで、無限の宇宙を永遠に生きていくことになるのではなかろうか。   一点一生無限永遠。

 利他哲学。

 西郷稲盛の利他哲学を育てた薩摩教育を鹿児島の今に活かして世界へ未来へ。地球的調和時代を実現して、永続させるために。

 「西郷稲盛哲学。」で検索すると、「西郷南洲に学ぶリーダーのあるべき姿:稲盛和夫。」などがヒットする。
 「利他哲学。甲突川」で、「「京都新聞社説:稲盛さん死去、異彩放った利他精神。」、「甲突川健康新聞。」、「甲突川健康掲示板。」などがヒットした。

 哲学哲学。

 哲学とは何か。

 すべての健康は哲学の健康から。人生の健康は生死哲学の健康から。
 
 なぜ生きる、どう生きる、どう死ぬ、その後はどうなる、その後をどうする。未来のために何をすればよいか、何をしてはいけないか。

 自分だけでも納得できる自分流生死哲学を持ちましょう。

「自分流哲学。甲突川」で検索すると、「koutokigawaa,jp:人生の健康は生死哲学の健康から。」などがヒットする。

 みんなが幸せ。

 過去・現在・未来の世界中のにんなはつながっている。

 世界中のみんなが幸せになるまでは、一人の幸せもない。 宮沢賢治の言葉。

 「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず。」の薩摩教育を鹿児島の今に活かして世界へ未来へ。地球調和実現永続のために。

 「地球調和。」で検索すると、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットする。
 「みんなが幸せ。甲突川」で、「世界中のみんなが幸せになる幸福学のすすめ。」などがヒットした。


 夢実現。
 
 地球人社会から争いを無くして、地球調和を実現永続させたい。この夢を実現していくことが今にされている地球人の責任ではないでしょうか。みんなの地球を、未来のために、よりよい星にしていくために。

 「地球人の責任。」で検索すると、「僕の責任、君の責任、みんなの責任、地球人の責任。」、「生命はぐ無地球人の責任。」、「鹿児島市医報:われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットする。
 「夢実現。」で、「夢を実現させるための方法。」などがヒットした。
 「夢実現。甲突川」で、「鹿児島市医報:人類永続・生物永続の地球的調和づくり。」、「鹿児島市医報:学校保健の健康から人類の健康と永続を。」、「甲突川健康掲示板。」などがヒットする。
 「夢実現。納利一」で、「生命科学振興会九州支部発足。」、「鹿児島城西ロータリークラブ。」、「調和が明日をひらくキーワード。地球調和の道づくり。」などがヒットした。

 

 みんなが幸せ。

 世界中のみんなが幸せになるまでは、一人の幸せもない。 宮沢賢治の言葉。
 
 どう考え、どうしていけば、世界中のみんあがが幸せになれるでしょうか。

 「みんなが幸せ。」で検索すると、「宮沢賢治:世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。」などがヒットする。
 「みんなが幸せ。甲突川」で、「世界中のみんなが幸せになる幸福学のすすめ。」、「争いはしない甲突川。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」、「鹿児島市医報:人類永続・生物永続の地球的調和づくり。」、「鹿児島市医報:みんなの地球を、みんなのために、よりよい星に。」などがヒットした。

 地球をよい星に。

 地球人はみな、太陽の光を受けて輝く星、地球に生かされている。「地球をよい星に」が地球人の共通目標であるべきであろう。みんなの地球を未来のために、よりよい星していくために。

 「地球をよい星に。」で検索すると、「鹿児島市医報:みんなの地球を、未来のために、よりよい星に。」、「鹿児島市医報;人類永続・生物永続の地球調和づくり。」などがヒットする。
 「地球をよい星に。甲突川」で、「世界中の子どもたちに言葉と哲学の教育を。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットした。

 滅亡回避。

 地球人の滅亡を回避するには、どう考え、どうしていけばよいであろうか。

 地球人の滅亡を回避するには、地球調和を実現永続させるとよいであろう。

 みんなの地球を未来のために、よりよい星に。
 家族は調和合流永続家族でありますように。
 社会は地球調和社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

 「地球調和。」で検索すると、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」、「koutukigawa,jp:地球的調和時代を不戦の星の上に。」、「鹿児島市医報:みんなの地球を、みんなのために、よりよい星に。」などがヒットする。

 
 滅亡回避。

 地球人社会の滅亡を回避するには、どう考え、どうしていけばよいであろうか。
 みんなの地球を未来のために、よりよい星にしていくために。
 家族は調和合流永続家族でありますように。
 社会は地球調和社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

 「地球調和実現永続。」をキーワードに検索してみたところ、「地球的調和時代を不戦の星の上に。」、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットした。

 
 平和外交。

 国際社会に平和外交を浸透させ、戦争を未然に防ぐことこそ日本の役割である。 2022年8月15日(終戦記念日)南日本新聞社説の言葉。

 「地球調和。」をキーワードに検索してみたところ、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「koutukigawa,jp,地球的調和時代を不戦の星の上に。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットした。

 地球調和。

 「地球調和。」をキーワードに検索してみたところ、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「koutukigawa,jp:地球的調和時代を不戦の星の上に。」、「われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットした。
 「地球調和実現永続.」で、「鹿児島市医報;人類永続・生物永続の地球調和づくり。」、「鹿児島市医:みんなの地球を、未来のために、よりよい星に。」などがヒットする。

 
 地球人社会は、どうなっていくであろうか。
 地球人は地球の責任生物である。
 「地球人の責任。」で検索すると、「この地球を生物をはぐくむ星として永続させたい。」などがヒットする。

 人生哲学。

 人生とは何か。

 人生とは「かけはし」である。
 人生の仕事は「恩送り」である。
 先人の御恩を受けて「われづくり」。御恩返しは明日への人づくり。われづくり・ひとづくり・かけはしづくりの恩送り。恩送りが人生の仕事であろう。

 第三次世界大戦をストップして、世界平和、地球調和を実現して、それを永続させるには、どう考え、どうしていけばよいであろうか。
 みんなの地球を未来のために、よりよい星にしていくために。家族は調和合流永続家族でありますように。社会は地球調和社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。
 参考文献:第三次世界大戦はもう始まっている エマニュエル・トッド著 大野舞翻訳 文春新書(367)2022年6月17日。

ご案内をいただきまして
ありがとうございます。

 下記が検索されましたので
引用掲載いたしました。

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=== 新春随筆 ===

甲突川健康掲示板のご紹介
人類永続・生物永続の地球的調和づくり


中央区・中洲支部
(ヲサメ内科クリニック) 
              納  利一

 この地球を生物を育む星として永続させたい。この人類共通の願いを実現していくためにはどう考え,どうしていけばよいか。
 3つの理念の社団法人生命科学振興会と4つのテストの鹿児島城西ロータリークラブの共催で平成元年に鹿児島市で講演会が開催された。これを契機に地域社会との「かけはし」として甲南保健クラブが誕生した。甲南保健クラブの呼びかけで実行委員会(三木 靖委員長)が組織され,毎年6月の第1日曜日に「甲突川の集い」が開催されるようになった。
 平成15年6月1日,鹿児島市立甲南中学校の体育館で開催された甲突川の集いで甲突川健康宣言が採択された。甲突川健康宣言の碑が甲南中学校の校庭と郡山にあるロータリー100年記念かけはしの庭に建立された。
 ホームページ「甲突川健康新聞」の目的は甲突川健康宣言の理想を実現していくために人間・社会・自然が調和する地球的調和時代への「ウェブのかけはし」をかけていくことである。甲突川健康新聞の掲示板(甲突川健康掲示板)にご意見をいただくなどよろしくお育て下さるようお願いしたい。
 掲示板に投稿したり,ご投稿いただいた文章のいくつかを誌幅の許す範囲でここに転載したい。
 甲突川健康掲示板:http://www.koutukigawa.jp/

1.「よい欲,わるい欲」
 投稿者:清流 72歳
 投稿日:2011年11月22日
 この地球を生物を育む星として永続させたい。この願いが全人類共通の公欲でなければなるまい。この公欲を実現していくための人類永続・生物永続の地球的調和づくりにプラスになる欲が「よい欲」であり,マイナスになる欲が「わるい欲」であろう。
 公欲が「よい欲」で,私欲が「わるい欲」であろうか。私欲がなければ人間は生きていけない。公欲だけでは人類は永続できない。公欲と私欲のバランスではなかろうか。

 私欲は本能,公欲は学習。
 人間とはモットモット病の患者である。
 人間とはモットモット病のコントロールである。

2.「私欲は本能,公欲は学習」
 投稿者:清流 71歳
 投稿日:2011年11月11日
 自分と自分の子どもを守るのは動物としての人間の本能である。「みんなに公平か,みんなのためになるかどうか」の「みんな」の範囲を広げることは学習しなければ身に付かない。人間の社会を健康に永続させるためには「みんな」の範囲を広げていかなければなるまい。
 自分の心を見詰めてみると「みんな」の範囲が狭いことに気付く。「みんな」の範囲が狭いことを恥ずかしく思い,広げていく努力を続けたいと思い続けるのが日本の「恥の文化」ではなかろうか。

 みんなの範囲の広い「よい人間」になりたい。なれないけれども「よい人間」になりたい。そう思い続けながら生きていきたいものである。

 別府義昭先生の三方限古典塾が満5年。三方眼古典塾は公欲を育てる学習の場である。

3.「みんな」とは何か
 投稿者:清流 71歳
 投稿日:2011年11月4日
 個人,組織,みんな。
 個人とは何か。組織とは何か。「みんな」とは何か。空想しながら考えてみたい。
 個人のための個人。個人のための組織。組織のための個人。組織のための組織。個人のためのみんな。みんなのための個人。組織のためのみんな。みんなのための組織。みんなのためのみんな。
 ロータリークラブの「4つのテスト」には「みんな」が2回でてくる。真実かどうか。みんなに公平か。好意と友情を深めるか。みんなのためになるかどうか。

 「みんな」とは何か。

 ロータリークラブの「4つのテスト」の「みんな」の範囲を広げていくことを心がけていけば,我欲が小さくなり,公欲が大きくなっていくのではなかろうか。
 生きとし生けるものが幸せでありますように。
 私の嫌いな人々も,私を嫌っている人々も幸せでありますように。
 世界が平和でありますように。
 日本が嫌いな国々も,日本を嫌っている国々も平和でありますように。
 人類永続・生物永続の地球的調和が実現していきますように。
 この地球を生物を育む星として永続させたい。この人類共通の目標に向かって全人類が結束して歩き始めるべき時が 「今」ではなかろうか。
 上記は先日,鹿児島城西ローターアクトクラブの皆様とディスカッションしながら考えたことを作文してみたものである。
 「みんなのためになるかどうか」,「ロータリーみんなの森」などをキーワードに検索すると甲突川健康新聞の「ロータリーの健康から地球の健康を」などがヒットする。

4.「老人とは何か」
 投稿者:清流 72歳
 投稿日:2011年11月18日
 満72歳になった。「老人とは何か」を空想しながら考えてみたい。
 最期があることは確定している。それがいつ,どのように訪れるかは未定である。

 老いは幸運の果実,死は当然の最期。
 よろこび老いて,平然と逝く。

 日々残り少なくなっていくこれからの人生の時間を,どう考え,どう生きていけばよいか。

 古稀をすぎたら男は翁(おきな),女は媼(おうな),老人は死んだつもりで生きたらよかろう。
 先人の御恩を受けて「われづくり」,御恩返しは明日への「ひとづくり」。
 「われづくり・ひとづくり」が人生の目的であり,人生のすべてではなかろうか。

 私たち老人は,残されている時間を「死んだつもりで生きる」とよいのではなかろうか。すでに亡くなられた過去の方々の代理人として現在と未来への奉仕を心がけながら生きていくのが老人らしい生き方ではなかろうか。
 「老いは幸運の果実」,「死は当然の最期」,「よろこび老いて,平然と逝く」,「ありがとう,なかよくね,さようなら」,「人生とは『かけはし』である」,「われづくり・ひとづくり」,「死んだつもりで生きてみろ」などをキーワードにインターネット検索すると甲突川健康新聞の記事などがヒットする。

5.「平和づくり・調和づくりのロウソクリレー」
 投稿者:清流 71歳
 投稿日:2011年10月15日
 「この地球を生物を育む星として永続させたい」,この人類共通の願いを実現していくためには,どう考え,どうしていけばよいか。

 自ら小さなロウソクになろう。

 暗いと言わずに自ら小さなロウソクになろう。まず自分のロウソクに火をともそう。そうして,身近を静かに照し始めよう。それから,もう一人の誰かのロウソクに火をともしてあげることができれば,そこからロウソクリレーが始まる。
 ロウソクは平和づくり・調和づくりのシンボル。私が平和になり,身近なもう一人が平和になり,いつの日にか世界中が平和になり,人間・社会・自然が調和して,人類永続・生物永続の地球的調和が実現していくことを期待できるようになっていくのではなかろうか。

このサイトの文章、画像などを許可なく保存、転載する事を禁止します。
(C)Kagoshima City Medical Association 2012

 幸せ哲学。

 幸せとは何か。

 世界中のみんなが幸せになるまでは一人の幸せもない。 宮沢賢治の言葉。
 世界中のみんなが幸せになるには、どう考え、どうしていけばよいであろうか。

 人生哲学。

 人生とは何か。

 なぜ生きる、どう生きる、どう死ぬ、その後はどうなる、その後をどうする。未来のために何をすればよいか、何をしてはいけないか。

 おかげさまで甲突川健康掲示板が再スタートできました。ありがとうございます。よろしくお育てくださいますようお願いいたします。

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