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2022年8月 4日 (木)

甲突川健康掲示板

甲突川健康新聞は、甲突川健康宣言を実現するための活動などを広報することを目的としています。
地球的調和時代へと人類を導く「ウェブのかけはし」をかけていきましょう。
よろしく、お育て下さいますようにお願いします。

http://www.koutukigawa.jp/

コメント

 おだやか。

 おだやか、なごやか、のどか。

 先ずは自分の心をおだやかに。
         おだやかな心で、なごやかな空気を。
                 おだやかな空気で、のどかな社会を。

 「おだやか、なごやか、のどか。甲突川の画像」で検索すると、「甲突川健康宣言。」、「甲突川健康かけはしの庭。」、「第16回甲突川の集い。」、「第5回甲突川老後の安心の集い。」などがヒットする。

 

 戦争ストップ。

 戦争ストップなくして未来なし。

 戦争ストップは私の責任です。

 ウサギさんも、カメさんも、お猿さんも戦争をストップできません。
 戦争を始めたのも、戦争を続ているているのも地球人です。
 戦争をストップは地球人である私の責任です。

 戦争の原因は地球人のモットモット病です。

 「モットモット病。」で検索してみてください。

 

 昭和14年11月14日に生まれた私が本日満85歳になりました。ありがとうございます。

 生は奇跡、老いは幸運、病は学び、死は必然。

 なお生かされる必然の死までの時間をどう生きるとよいでしょうか。

 みんなの地球を、未来のために、よい星に。これを目標にして生きるとよいのではないでしょうか。

 人はみな過去の「いのち」に一生生かされ、未来の「いのち」を永遠に生きていくことになるのではないでしょうか。

 「一生永遠。」で検索すると、「我は天年、宇宙は無限。」などがヒットする。

日本人は平和ボケしすぎ

左巻きが、無責任 

https://www.youtube.com/shorts/3S9qknk17VE?feature=share

 おだやか。

 まずは、自分の心をおだやかに。
          おだやかな心で、なごやかな空気を。
                  なごやかな空気で、のどかなしゃかいを。

 「生死健康。」で検索すると、「人生の健康は生死間の健康から。」などがヒットする。

憲法で国土も国民も守れない
「見よ!この憲法を・・・!」
憲法があるからとて、
ミサイル発射ボタンが押せないことはない。

憲法があるからとて、
ミサイルは避けてくれない。

「日本列島を守り抜く」

https://www.youtube.com/shorts/5SwdzOQeho8?feature=share


日本中を恐怖に陥れる
https://www.youtube.com/shorts/6OSNpoC6_58?feature=share



 「地球的調和時代。」で、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」、「われにきびしく、ひとにやさしく、うそつかず、みんなが調和し幸せに。」などがヒットした。

 「調和憲法。」で検索すると、地球を健康にする憲法を。」などがヒットする。」

 

特攻隊で亡くなる寸前に後輩達(現在の人達)にも伝えたい言葉

読むべきものは
空気でも・本でもない
自分の心だ


https://www.youtube.com/shorts/vrdmX9Re4Ao?feature=share

 私の責任。

 戦争ストップは地球人である私の責任です。
 戦争を始めたのは地球人です。
 戦争を続けているのも地球人です。ウサギさんもカメさんもお猿さんも戦争をストップすることはできません。戦争をストップできるのは地球人だけです。

 調和憲法。

 昭和憲法は平和憲法であった。
 令和憲法は調和憲法になるであろう。

 「調和憲法。」で検索すると「地球を健康にする憲法を。」奈などがヒットする。

 調和永遠。

 勝利の喜びは永続しない。調和の幸せは永遠である。
 勝利の喜び追わず、調和の幸せ求めたい。

 「調和永遠。」で検索すると、「われにきびしく、ひとにやさしく、うそつかず、みんなが調和し幸せに。」、「争いはしない甲突川。」、「地球的調和時代は世界的江戸時代から。」などがヒットする。

日本の川を初めて見たインド人が5秒後に絶句した理由

https://www.youtube.com/shorts/dY8WTi8xjjQ?feature=share

 調和憲法。

 戦後の昭和憲法は、平和憲法である。
 令和憲法は、調和憲法になるであろう。

 「調和憲法。」で検索すると、「地球を健康にする憲法を。」などがヒットする。

 敬天調和。

 自由民主党の総裁が変わった。
 総理が変わる。
 大統領が変わる。
 政治が変わる。

 これから変わる未来の政治で、地球調和が実現し、永続していくであろう。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

 「地球調和。」で検索すると、「われにきびしく、ひとにやさしく、うそつかず、みんなが調和し幸せに。」などがヒットする。
 「健康調和永続。」で、「東洋医学的健康づくりの研究的実践。」などがヒットした。
 「敬天調和。甲突川」で、「争いはしない甲突川。」などがヒットする。

 人生の色。

 今年満85歳になる。
 私の人生は何色に染まってきているであろうか。純白のままであるはずはない。黒ではなかろう。ネズミだろうか。カラーだろうか。後しばらくは生かされる人生。どんな色を目指して生きればよいであろうか。
 終わりよければ、すべて良し。よい色の人生でありたいものである。

 「地球をよい星に。甲突川」で検索しますと、「甲突川最期のメッセージ。」などがヒットします。

 地球調和。

 総理が変わる。
 大統領が変わる。政治が変わる。
         社会が変わる。

 地球調和実現永続のために。
 みんなの地球を、未来のために、よい星に。
 家族は調和合流永続家族でありますように。
 社会はみなさち地球調和社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

 健康づくり、むらまち、みなさち地球づくり。

 「地球調和。甲突川」で検索すると、「むらまちづくり甲突川。」などがヒットする。

 地球は我が物。

 公園を我が庭と思えば、地球は我が物。

 おだやか、なごやか、のどか。

 日本の総理が変わり、アメリカの大統領が変わり、
 国際政治の空気が変わり、
 なごやかな空気ののどかな国際社会が実現して、永続していってほしいものである。

 「おだやか、なごやか、のどか。」で検索すると、「甲突川流域の人間社会自然地球宇宙の健康づくり中で、子どもたちの心と体を健康に育む研究的実践。」などがヒットする。

 

 おだやか、なごやか、のどか。

 まずは自分の心をおだやかに。

         おだやかな心で、なごやかな空気を。
                 なごやかな空気で、のどかな社会を。

 「おだやか、なごやか、のどか。」で検索すると、「甲突川流域の人間社会自然地球宇宙の健康調づくりの中で、子どもたちの心と体を健康に育む研究的実践。」などがヒットする。

 責任自覚。

 地球人は、地球人の責任を自覚しましょう。

 「人間の責任。甲突川」で検索すると、「日本社会の病気の原因と治療。」などがヒットする。
 「地球人の責任.」で、「僕の責任、君の責任、みんなの責任、地球人の責任。」などがヒットした。


 みなさち。

 みなさちなくして、さちなし。

 われさち、われらさちが争いの元。


 健康づくり、むらまちづくり、みなさち地球づくり。


 みんなの地球を、みんなのために、よい星に。
 家族は調和合流永続家族でありますように。
 社会は皆幸社会でありますように。人間社会自然地球宇宙の健康調和永続のために。

    ・引用掲載

    ・いま下記を読んで、復唱していますが、
     
     なかなか汗が引っ込みません。

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    五 力

第1は「信」。
まず、信じなければなりません。

第2は「勤(ごん)」。
努力、努めることです。

第3は「念」。
我々が、いろいろ意志する。 そこから正念が生まれる。 念とは、瞬時も忘れることもなくという意味であります。

第4は「定」。
フラフラしない。 定・・・決める。

第5は「慧力(えりき)」。
最後に本当の智慧が生じる。

これを「五力」と言います。

     ・引用掲載

     下記をいま読んでいます。

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      人物を観る原則・・・六験


【六 験】

一.之を喜ばしめて以て其の守を験す(ためす)

喜ぶという感情は人間を浮き浮きさせ、つい良い気持ちで上っ調子になって、はめを外す、守らなければならぬことを忘れてしまう。

人間には守らなければならぬ分とか、節というものがあります。 子供には子供なりの、部下には部下なりの、あるいは上に立つものは上に立つものなりの、外してはならぬ大事なことがあります。
それをちょっと喜ばされたぐらいで外してしまうようでは、落第であります。

二.之を楽しましめて以て其の僻(へき)を験す

喜ぶと楽しむとはどう違うかといえば、喜ぶは本能的感情、楽しむは理性の加わった場合を言います。

音楽や書を楽しむのは、理性が発達して起こってくる感情ですから、これは楽しむほうです。
人間は楽しむと、どうしても僻します、かたよります。

三.之を怒らしめて以て其の節を験す

怒りは感情の爆発でありますから、人間の節、しめくくりを吹っ飛ばしてしまいます。 人間はどんなに怒っても、締まるところは締まり、抑えるところは抑えなければいけません。

四.之を慴れ(おそれ)しめて以て其の特(独)を験す

人間、恐れると、何かに頼りたく成って一本立ちができなくなる、独立性・自主性を喪います。

五.之を哀(かな)しましめて以て其の人を験す

「人」とはその人間の全体的な反応、つまり人柄であります。 人間は悲しいときにひとのすべてが現れるものです。
だから人柄をみるのには哀(悲)しませるのが一番であります。

六.之を苦しましめて以て其の志を験す

人間は苦しいことにぶつかると、ついヘコタレがちになるものです。 志とは千辛万苦に耐えて自分の理想を遂行してゆくことですから、よく苦しみに耐えて理想を追求してゆくような人であれば間違いないわけです。

 着想実現。

 着想、決心、継続、実現。

 思いありて、始めなければ、始まらない。
 続けなければ、実現しない。

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